パールルを突き詰めてみたかったPart1

<今回のパーティ>
『パールルトリパ』



ポケモン技1技2技3技4持ち物特性
ブルンゲル潮吹きトリックルームシャドーボール自己再生水のジュエル貯水
ルカリオ命がけこの指とまれストーンエッジインファイト拘りスカーフ精神力
カポエラー猫騙インファイトワイドガードフェイント格闘ジュエル威嚇
パールル波乗り目覚めるパワー草身代わり守る深海の牙シェルアーマー
トリトドン大地の力冷凍ビーム毒々自己再生リンドの実呼び水
パラセクトタネマシンガンキノコのほうし怒りの粉アロマセラピー気合の襷乾燥肌
<解説>
パールルを全体のメインに据え、アタッカーとして運用する構築。
先発をブルンゲルルカリオカポエラーとする。
このゆびとまれ猫騙しorワイドガードブルンゲルへの被打点を最小に押さえ、できる限り安全な状態でトリックルームを発動する。
その後、中央のルカリオが倒れたらその場所にパールルを繰り出す。
カポエラーから交代or死に出しでトリトドンまたはパラセクトを逆側に繰り出す。
以下しおふき・なみのり・何か適当な技でトリル状態で殴り続ける。
<その他>
トリックルームなしでは普通の相手にも殴り負けるため必須。
両者トリルパである場合スイッチトリパのような立ち回りが求められる。